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Virtual MS-20

新しい鍵盤が届きました。
KORGのMS-20という機種で、1979年に発売された、モノフォニック(単音) アナログ シンセサイザーです。
じゃぁ、新しく無いじゃん!という話なんですけど、実はこれは最近発売されたレプリカ。

まぁ、前から欲しくて、オークションで安く売ってたから買ったんですけど(笑)

Ms20

わかる人が見たらレプリカだって、すぐ分かると思います。
コレはミニ鍵盤だし(笑) (本物は標準サイズ鍵盤)
本体サイズは、本物の84%なんだけど、ミニ鍵盤って、幅が標準鍵盤の84%くらいなんだけど、奥行きが60%くらいしかないので、若干鍵盤部分のバランスが本物と違う・・・。

これ単体では単なるUSB接続のMIDIコントローラで、PCにUSBで接続し、MS-20をシュミレートしたソフトウェア(KORG LegacyCollectionMS-20) というのを起動しすると、このコントローラが、MS-20そのものに化けるという仕組み。
だから、Virtual MS-20なのです。

仕組みは、アナログ (実際にはPCによるシュミレートなんで、デジタルだけど) で、いわゆる電子楽器な音がします。
だけど、2つのオシレーターの波形の組み合わせや、周波数変調、音の立ち上がり、減衰などを、ツマミを回したりしてコントロールすることによって、色んな音が出ます。
あと、シンセサイザーの元祖であるパッチングなんかも出来るんだけど、こっちはデジタルシンセにはない概念で、難しい・・・。

最近では、テクノとか、トランスの曲でよく使われているようなバッキングの音なんかも、こういったアナログシンセや、アナログシンセをモデリングしたデジタルシンセなんかで鳴らされているのです。

もちろんテクノ系だけでなく、ロックの曲でも、シンセリードや、広がりや温かみを持たせるパッド音色なんかとしても、今でも生きてる音です。

本物のMS-20は数回中古品で売られているものを触ったことが有る程度で、ほとんど触れたことが無いんだけど、アナログシンセの音作りってのは、今も昔もシンセの音作りの基本で、いじっくっていると楽しい楽しい!

余裕で数時間たってしまいました。

つーか、このMS-20コントローラ、同じミニ鍵盤で、最近たまにライブでも使ってるYAMAHA CBX-K1より、全然弾きやすい・・・。

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MacとWindowsと私。

クリエイティブな世界には、AppleのMacintoshを使って作業をする人が多い。

なぜか、というと、明確な理由があるわけではないんだけど、やはり、あの独特なマシン、OS、会社の姿勢がクリエイターの琴線に触れるのであると想像しています。

その昔、音楽、画像、DTPなどを扱うツールがMac専用が多かったから、そういうのをやるヤツは、Macintoshだ!!という伝統からきているイメージも大きいんじゃないかな。

単純に、その頃から使ってるから、今でも使ってる、って人も多いだろうし、そういう人に影響を受けて使い始めた、って人も多いから、やっぱ、「クリエイター=Mac」 みたいな式が今でも成り立っているんだと思う。

今となってみれば、やはりソフトウェアメーカーも商売なので、普及率を考えるとやはりWindowsを無視できなくなり、今では、WindowsもMacも、ツールの充実度では違いはほとんどないと思います。

(Macでしか用意されていないツールもあるが、業界としてみた場合、差は無いと言える)

でも、なぜ今でもクリエイター達は性能面や価格面で若干不利なMacintoshを使うかといえば、やはり、冒頭のような理由があるからじゃないかと思う。

早い話、カッコいいから。

私も一応クリエイター的な一面を持っているので一応、Macを使って作業している人を見ると、なんだかとてもスマートに見えてしまいます。

でも、私の場合は、そのほかの作業でもPCを使わなくてはいけないため、Windows一筋です。

Macも欲しいけど、多分Web専用、とかになりそうな予感・・・。

しかし、全くMacとの関わりが無いわけでもありません。

その昔、我が家にはWindowsマシンと、Macintoshの両方がありました。

私の父親は、元祖システム職みたいな人で、昔から仕事にPCを様々な場面で導入していました。

当然、マイコン、PC-8001なんかから始まり、今も様々な場面で使っているみたいです。

そして、90年代くらいには、商品のパッケージ、カタログなんかのデザインをMacで作成するようになったみたいです。

その頃は、業界標準であったAdobeのソフトウェアが、Mac用しかなかったからだと思います。

昔のPowerPCのPowerMac、黒かった頃のPowerBook、出始めの妙な形のiBookなんかもありました。

しかし、次第にAdobe社のソフトウェアがWindowsでも同時リリースされるようになり、父親のデザイン関係の仕事も次第にWindowsにシフトしているようです。

父親の場合、どちらかというと、PCは道具でしかないので、やはり、価格の安く、性能の高いWindows機に流れていきそうな気がします。

(まぁ、もともと両方使ってたから、Windowsですべて作業ができるほうが、楽だろうし)

まぁ、最近はあんまり父の作業風景を見た事が無いからよく分からないけど、一応まだ父の作業場にはPowerMacが置かれていて、ある程度活用されているようですが、自宅のMacはすべて撤去されてしまってもう数年経ちます。

でも、やっぱ、クリエイティブな作業にも、おしゃれな部屋にも、Macが似合うと思って止まない私ですが、Macなんて性能のわからんカッコつけてるヤツが使うものなんだ!と、強がってしまうのです。

※初出でPowerPCとPowerMacを間違えて書いてましたw

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